大文字の送り火
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大文字送り火
   高知県四万十市間崎
    中村駅から車で約25分
文字の送り火は、四万十市間崎地区の盆行事で小京都中村に夏の終わりを告げる風物詩です。
旧暦の7月16日に山の神を祭っている十代地山(地元では、大の字山と呼んでいる。)の中腹の草木を大の字形に掘り、そこに地区の各戸から集めた松明を配して焚火を行います。
 いわれとしては、約五百年前、応仁の乱を逃れて中村に下った一條教房の息子、房家が教房と祖父兼良の精霊を慰め、京都を懐かしんではじめたと伝えられてきました。
運営は、間崎地区住民(間崎地区78戸が7組に分かれ、各組が1年交代で当番にあたる。)があたり、全国で京都と、京の雅を現代に伝える中村だけの珍しい行事で、「一條公ゆかりの火」として大勢の見物客の目を楽しませてくれます。
大文字送り火
 
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