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耳の病気にご利益があると信仰されている神社。昔土佐の東部に住む耳が聞こえなくなったおじいさんがこの耳神様に祈ると嘘のように耳が聞こえるようになったそうです。おじいさんが社の前から穴の空いた石を自宅に持ちかえったところ、夜な夜な「不破に帰りたい」という声が聞こえたため、はるばる不破まで納めに来たということです。今でも社の中には穴の空いた石が多く奉納されています。
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四万十市右山元町1丁目10−9-3
歴史
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