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赤鉄橋を渡ってすぐの場所にある神社です。京都八坂の祇園社を勧請したもので牛頭天王を祭神としたものであったと考えられており、かつては祇園社の名で親しまれていました。天保年間に今の場所に移転し、神仏分離令(明治元(1868)年)や廃仏毀釈を経て現在の須賀神社に名前が変わっています。不破八幡宮大祭では男神輿の御旅所でもあります。
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四万十市中村大橋通1丁目2170−2
歴史
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