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弘法大師開山と伝わる寺院で本尊は薬師如来立像(市指定文化財)。中世には比叡山に見立てて鎮守の寺として重視されていました。江戸時代には末寺が37寺もあったと言われています。享保12(1727)年に焼失したり、廃仏毀釈で廃寺とされるなど紆余曲折を経て今に続いています。桜の名所でもあり春には石見寺山の中腹が美しく染まります。
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