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せんば舟はかつて炭や薪など流域の物資を運んだ川舟で、帆を張るのが特徴です。今は観光遊覧船として活躍しています。このせんば舟の発着所の地名を平元(へいもと)と言います。これは増水時に川の水が集落側に入ってこないように塀を作っていた時代があり、その始まりという意味で”塀の元”と呼んでいたのが地名の由来なんだそうです。
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四万十市入田16
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