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幸徳秋水を歩く

歴史120分市街地

幸徳秋水は中村出身の近代のジャーナリストです。中村の商家俵屋に生まれた秋水は幼少の頃から聡明で知られ、地域の町人学者木戸明に学んだ後、上京して中江兆民の門弟となり、新聞記者として活躍します。
1910年(明治43年)天皇暗殺を企てた疑いで逮捕され、翌年に処刑されますが、現在は冤罪であった可能性が高いと考えられています。秋水にまつわる史跡をめぐりながら商家が生んだ町の偉人の足跡を辿ります。

この旅のみんなの評価

旅の所用時間(最小)

120分

01

幸徳秋水の墓

02

幸徳秋水の生家

03

木戸明屋敷跡

04

幸徳秋水絶筆の碑

05

郷土博物館(二の丸)

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