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四万十市には現在四国八十八箇所霊場はありませんが、遍路道はいくつか存在し、春から秋にかけては多くのお遍路さんが歩いておられます。 そんな巡礼者のために建てらえれているのが道標です。 石製で、上部に指差しが彫られていることが特徴です。古津賀から四万十川まで、ちょっとだけお遍路気分で指の指す方に向かって集落沿いの細い道を散歩してみてください。 かつては木の津やさらに下流の渡し舟で対岸へ渡ったのだそうです。
この旅のみんなの評価
旅の所用時間(最小)
60分
01
02
03
重要文化財 不破八幡宮で過ごす30分
夏のイチオシ!夕方楽しむ川辺散歩
川とともに生きる町のつながりを知るまち歩き
幸徳秋水を歩く
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四万十市には現在四国八十八箇所霊場はありませんが、遍路道はいくつか存在し、春から秋にかけては多くのお遍路さんが歩いておられます。
そんな巡礼者のために建てらえれているのが道標です。
石製で、上部に指差しが彫られていることが特徴です。古津賀から四万十川まで、ちょっとだけお遍路気分で指の指す方に向かって集落沿いの細い道を散歩してみてください。
かつては木の津やさらに下流の渡し舟で対岸へ渡ったのだそうです。