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香山寺は四万十川と中筋川の合流地点にそびえる山の頂上にあるお寺です。山頂には小さなお堂とそれをとりまく庭園のような広場があり、周辺には子安地蔵や西国三十三所めぐりのお地蔵さんが並んでいます。かつては堂内に住職を務めた高僧南仏上人の仏像(高知県県指定文化財)が安置されていました(実物は郷土博物館に収蔵)。 また周辺は公園となっていて、園内には下がり藤を家紋とする一條氏にちなんでたくさんの藤が植えられています。五重塔の形を模した展望台は四万十川や中筋川流域を一望できる展望スポットでもあります。
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香山寺は四万十川と中筋川の合流地点にそびえる山の頂上にあるお寺です。山頂には小さなお堂とそれをとりまく庭園のような広場があり、周辺には子安地蔵や西国三十三所めぐりのお地蔵さんが並んでいます。かつては堂内に住職を務めた高僧南仏上人の仏像(高知県県指定文化財)が安置されていました(実物は郷土博物館に収蔵)。
また周辺は公園となっていて、園内には下がり藤を家紋とする一條氏にちなんでたくさんの藤が植えられています。五重塔の形を模した展望台は四万十川や中筋川流域を一望できる展望スポットでもあります。