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一條氏が中村を出てから300年後(文久2年)にその遺徳を偲んで建てられた神社。長宗我部氏に追われて中村を去る一條兼定が歌を詠んでから咲かなくなったと言われる「咲かずの藤」が300年を経て咲いたことを契機に創建したと伝わる。秋の大祭には京都下鴨神社から御神火(ごしんか)が運ばれ境内に灯る。
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四万十市中村本町1丁目11
歴史
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