道路の両脇のコンクリート擁壁をよく見ると、縦方向に2本の溝がつけられています。これは四万十川が増水してこの付近まで水が押し寄せてくる時に、溝に板をはめ込んで浸水を防ぐ仕掛け。ここから四万十川まで歩いていくと、四万十川の洪水がどれほど広い範囲に影響を与えていたがか分かります。
この旅のみんなの評価
四万十市右山元町2丁目2−48
道路の両脇のコンクリート擁壁をよく見ると、縦方向に2本の溝がつけられています。これは四万十川が増水してこの付近まで水が押し寄せてくる時に、溝に板をはめ込んで浸水を防ぐ仕掛け。ここから四万十川まで歩いていくと、四万十川の洪水がどれほど広い範囲に影響を与えていたがか分かります。
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四万十市右山元町2丁目2−48