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お花見の場所として古くから楽しまれている桜の段。このお花見の場所の前の道路はもとは堀切と呼ばれる空堀であったと考えられています。このから堀りを拡張して道路として利用しています。また道向いに残る石垣は、江戸時代に山内家によって修理された中村城の石垣です。
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