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安岡良亮は幡多を代表する幕末の志士で、初代熊本県知事となった。文武に優れた人で先輩にあたる樋口真吉とともに奔走します。とくに新撰組局長近藤勇の斬首を担当したことは有名です。維新後は衆議院判官などを歴任し、明治6(1873)年白川県県令(のちの熊本県知事)に任じられました。良政を敷きますが、神風連の乱により殉職しました。
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四万十市中村桜町2−48
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