四国には弘法大師の足跡をたどりながら八十八のお寺(霊場)を参拝する巡礼を四国遍路と言います。この遍路道には、遍路が迷わないように分岐などに道しるべが置かれています。この道しるべは明治29(1896)年に建てられたもので、三十八番札所へ向かう方向や発願者の名前などが刻まれています。
この旅のみんなの評価
四万十市古津賀
四国には弘法大師の足跡をたどりながら八十八のお寺(霊場)を参拝する巡礼を四国遍路と言います。この遍路道には、遍路が迷わないように分岐などに道しるべが置かれています。この道しるべは明治29(1896)年に建てられたもので、三十八番札所へ向かう方向や発願者の名前などが刻まれています。
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四万十市古津賀