遍路道の道標は指差しした彫刻が見られることが特徴です。この道標にも三十八番札所に向かって指差しが表現され、足摺山まで9里10丁(約36.5km)かかると書かれています。この道標は明治36(1903)年に高知市の醤油屋さんによって建てられたものです。
この旅のみんなの評価
四万十市古津賀104
遍路道の道標は指差しした彫刻が見られることが特徴です。この道標にも三十八番札所に向かって指差しが表現され、足摺山まで9里10丁(約36.5km)かかると書かれています。この道標は明治36(1903)年に高知市の醤油屋さんによって建てられたものです。
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四万十市古津賀104