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玉姫の墓

一條房冬の妻。伏見宮邦高親王の娘で、京都から土佐中村へと嫁いできた王女。房冬没後は仏門に入り、逝去後は常照寺に祀られました。現在は「玉姫の墓」として中村新町に五輪塔が残っています。中村の人々に愛された姫君で、商店街のいくつかのお店では、玉姫の小箱が販売されています。

この旅のみんなの評価

四万十市中村新町3丁目13

玉姫の墓

一條房冬の妻。伏見宮邦高親王の娘で、京都から土佐中村へと嫁いできた王女。房冬没後は仏門に入り、逝去後は常照寺に祀られました。現在は「玉姫の墓」として中村新町に五輪塔が残っています。中村の人々に愛された姫君で、商店街のいくつかのお店では、玉姫の小箱が販売されています。

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四万十市中村新町3丁目13

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