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昭和25(1950)年に建立された昭和南海大地震を伝える石碑。大きな被害を受けた中村の町が、至難といわれた復興をわずか4年でほとんどの事業を完成させたことを誇るとともに、後進に対して「災害は忘れた頃にやってくる」ことを忘れないよう言い伝えています。
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四万十市中村上小姓町1594−2
歴史
石碑
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