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大江満雄 四萬十川詩碑(岩崎)

大江満雄は現・大月町出身のプロレタリアート詩人。詩碑には昭和17(1942)年に『蝋人形』7月号に掲載された詩「四万十川」が刻まれています。四万十川の氾濫の恐ろしさと悲しさをうたう詩は、美しいだけではない四万十川の姿を伝えています。近くには大正4(1915)年渡し船の転覆によって命を落とした女学生ら11名の慰霊碑が建てられています。

この旅のみんなの評価

四万十市中村岩崎町2330−16

大江満雄 四萬十川詩碑(岩崎)

大江満雄は現・大月町出身のプロレタリアート詩人。詩碑には昭和17(1942)年に『蝋人形』7月号に掲載された詩「四万十川」が刻まれています。四万十川の氾濫の恐ろしさと悲しさをうたう詩は、美しいだけではない四万十川の姿を伝えています。近くには大正4(1915)年渡し船の転覆によって命を落とした女学生ら11名の慰霊碑が建てられています。

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四万十市中村岩崎町2330−16

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